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それをそのままにしておいて私は、なに喰わぬ顔をして外へ出る。

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Archive

Aug
25th
Mon
8gatsuchan:

ちなみに八月ちゃん夏のお気に入りらぶりぃ〜なアイテムはこちら!!!

8gatsuchan:

ちなみに八月ちゃん夏のお気に入りらぶりぃ〜なアイテムはこちら!!!

追い詰められたときなんとなく掴んでしまった誰かの手に思いがけず救われてエロい気持ちになろうぜ
迷ったときは「おれが縄文人だったら」を指標にするとまず間違えない
蚊の細い腹がわたしの血液で小さく膨らみそしてそれがゆっくり消化されるのを想像する午前1時は憂鬱さでひたひたしていて、起床時間まであと5時間ってカウントダウンしちゃったからわたしもう救われない。家に50本強ある某エールビールをマンゴージュースで割って飲んでいるからビール好きに怒られる、口角を上げられないならせめて、眉間に皺が寄らないように最善の努力をすべきだし、している。
今日は日中蜂蜜をかけたチーズが食べたかった。
 
自分の行動に愛を感じるたびに自分のことをクズだなと思う、得体がしれなくてぞっとする。羽田空港の展望デッキには強い風が吹いていて、潮を含んでいるせいかわたしの髪はあっという間にべとべとになる。

エスカレーターを歩いて上がった、誰もいないから怒られなかった。


午前5時にまた起きて自分のからだを確かめてみると、左手中指の付け根/右足の中指/右の脇の下(脇の下!)を蚊に刺されていたことが分かった。夏の夜、暑さにかまけて布団から四肢を出して眠ると幽霊が現れそれを引っ張ると小さいころ漫画で読んだけれど、わたしはまだ幽霊に引っ張られたことがないから、幽霊に引っ張られるのと蚊に刺されるのとどっちがいいのかはわからない。どちらも睡眠を妨げられるという意味では最悪に違いないと思う。


例えばわたしはさっきスーパーで買った、蒸し鶏とクラゲの和え物の上に乗せられた輪切りの鷹の爪の適切な摂取方法を知らない、 ので、フードパックの蓋裏にそれを載せるのです。



人気のない野原なんて近くにないから、わたしは東京のど真ん中で蛇のやうなあそびをするのです。
自分の行動に愛を感じるたびに自分のことをクズだなと思う、得体がしれなくてぞっとする。
人気のない野原なんて近くにないから、わたしは東京のど真ん中で蛇のやうなあそびをするのです。
蚊の細い腹がわたしの血液で小さく膨らみそしてそれがゆっくり消化されるのを想像する午前1時は憂鬱さでひたひたしていて、起床時間まであと5時間ってカウントダウンしちゃったからわたしもう救われない。
落ち込んでいてもおなかが空くの、浅ましくみにくいいきものという感じがする。青虫みたいにレタスを食んだ、一玉を一日と半分かけて食べようと思った。
人間が、人間じゃなくて、ごみくずみたいで、それは真理なんだけど、血の通った肉袋が持つ質量や熱みたいなもの、忘れたらだめなんだと思った。質量や熱を実感したままごみくずみたいに扱うのと、それが質量や熱を持たないものだと勘違いするのには大きな違いがあって、わたしは今この期に及んでも、それらがそこには存在しないと勘違いしていたいんだなって思った。死んだら腐るのは面倒くさい、だけど多分腐るんだろうなって思うから今から面倒くさかった。
質量も熱も持っていてほしくない、35度しかないはずなのに内臓が熱くて鬱陶しいから氷を食べようと思った、先週まで散々蚊に刺されたのに昨日も今日も刺されていなくて、もしかしたらわたし今、血が通ってなかったらどうしよう?

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ガラス皿の上のチョコレートが柔らかくなるのに反比例して自分の心が固くなるのがわかった、クーラーがきいたこの部屋もゆっくりと八月に侵される。わたしもチョコレートももう、白いしみがついてしまって、完璧に元に戻ることはない。
「20時から7時まで毎日、ぐっすり眠れるお薬が欲しいです」というわたしの訴えによって先生が出してくれたそのチョコレートはすでにだらしなく歪んでもう21時、手を付けなくても地獄だし、手を付けても地獄だ。時間は刻一刻と過ぎていくから手遅れになることしかなくて、無表情のまま焦るわたしを、先生は面白そうに見つめるだけで、なにひとつ言葉をかけてくれない。

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8月中旬がいつまでたっても訪れない。
息ができないからわたし、本を読んでいました。
8月中旬がいつまでたっても訪れない。
息ができないからわたし、本を読んでいました。
ガラス皿の上のチョコレートが柔らかくなるのに反比例して自分の心が固くなるのがわかった、クーラーがきいたこの部屋もゆっくりと八月に侵される。わたしもチョコレートももう、白いしみがついてしまって、完璧に元に戻ることはない。
「20時から7時まで毎日、ぐっすり眠れるお薬が欲しいです」というわたしの訴えによって先生が出してくれたそのチョコレートはすでにだらしなく歪んでもう21時、手を付けなくても地獄だし、手を付けても地獄だ。時間は刻一刻と過ぎていくから手遅れになることしかなくて、無表情のまま焦るわたしを、先生は面白そうに見つめるだけで、なにひとつ言葉をかけてくれない。